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【赤ちゃん返り】弟・妹ができた時のお兄ちゃん・お姉ちゃんとの付き合い方

我が家は、2歳差の長男と次男がいます。2人目を妊娠した時は何も考えず早く元気に生まれてこい!なんて気楽に考えていたのですが、出産が近づくにつれて長男・次男それぞれどういう風に育児をしていくのがいいんだろうか、という事でした。

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必ず出てくるキーワード 赤ちゃん返りとは?

2人目を妊娠した時は何も考えず早く元気に生まれてこい!なんて気楽に考えていたのですが、出産が近づくにつれて長男・次男それぞれどういう風に接していくのがいいんだろうか、という不安でした。

いわゆる赤ちゃん返りが長男に現れたら。。。

親は、どうしても赤ちゃんのお世話が常にあって忙しくなることは必須ですし、上の子は「後回し」になる場面が増えてきます。「後回し」された時に寂しさを感じて現れてくるのが、いわゆる「赤ちゃん返り」です。

2人目を妊娠中に頂いた大切な言葉

次男を妊娠して里帰り出産の時に実家の近くにあった『憩いの家』に週一でお邪魔する機会がありました。そこは、お母さん・子どもたちとおじいちゃん・おばあちゃんが一同に集まれる場所で、おなかが大きい私をいたわってみんなが長男のお世話や遊び相手をしてくれました。

その『憩いの家』の代表の方が私に言った一言がその後の子育てを楽にしてくれたので紹介します。

とりあえず、次男君が赤ちゃんの頃は長男君を優先するんだよ。
赤ちゃんの頃なんてお世話された事なんてあんまり覚えていないんだから。
でも、長男君はもうちゃんと嬉しい・楽しい・悲しい・寂しいとか感情があるの。
だから、長男が話しかけてきたり何かを求めてきたらいくら次男君が泣いてても長男君が優先!

とにかく長男優先を守った

そこで、先輩の言葉を胸に次男が赤ちゃんの頃はとにかく長男を優先することを頑張りました。

電車をいっぱい見たいと言えばとことんまで付き合って何度も電車を見送ったり。
「湯布院の森号」に乗りたいといえば、それが乗れるように旅行スケジュールを組んだり。
「SL」に乗りたいといえば何とか叶える方法を考えたり。
「話をきいて」と言えば聴き、おなかがすいたといえば先にご飯。
次男が泣き叫んでいようが「抱っこ!」って言われれば抱っこし。

いくら優先とは言ってもちゃんと次男のお世話はしましたので、ご心配なく。

長男を優先した結果何が起こったか

そんな日々を重ねるうちに、「ごめんね。ちょっと待っててね」っていう言葉の意味を理解したのか自然と待ってくれるようになったのです。その時には、次男君はようやく歩き始めた頃で目が離せない時期になっていました。

「ちょっと待っててね」

なんて便利な言葉でしょう。

おかげさまで一度も赤ちゃん返りの症状は出ませんでしたし、実は大きな兄弟げんかも今のところありません。
中学3年生と中学1年生になっても兄弟で仲良く一緒に遊んでくれるので親はとても助かっています。

頑張るお母さんへ

「優先優先って簡単に言うけどそんなに上手くいかないよ」

そんな声も聞こえてきそうですが、お子様の心が充実していればいいのです。私の経験は一つの成功例でしかありません。
お子様の性格も成長の仕方もみんな違うので、絶対これが成功だという事はないのです。育児の大変な時期だと思いますが、自分ができる範囲で無理をせず頑張ってください!頑張っているお母さんの姿はきっとお子様に届いてるはずです。

もしこの経験談が、育児を不安に思っているお母さんのちょっとした助けになるなら幸いです。

「赤ちゃん返り」けして悪い事ではありません。子どもからのSOSです。たくさんの愛情を注いであげてください

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